今回はX JAPANさんのXの音域を取り上げます。
本サイトではカラオケDAMでの音域を載せています。
そのため、カラオケDAMの採点範囲のみの音域情報となっており、一部原曲と異なる場合があります。
X/X JAPANのカラオケ音域と歌い方のコツ【DAM】
X/X JAPANの音域情報

音域・歌いやすさ早見
表示されたキーを目安に、前後を半音ずつ調節してみてください。
音域の特徴・難易度・おすすめキー
最低音はmid2C、最高音はhiEで、音域幅は約1オクターブ半(16半音)です。
音域幅は標準的です。
そのため、ただ声を出すだけでも一苦労です。
低音から高音までスムーズに繋げるというよりは、高いエネルギーを保ちながら高音域をいかに突き抜けるかが鍵となります。
全体を通して難易度は高めですが、その分挑戦しがいのある曲だといえます。
男性の原キー目安では、高音は「かなり高い」、低音は「普通」です。
女性は、高音が「やや高い」、低音が「普通」の目安です。
難易度の目安は「難しい」です。
最低音と最高音の中点を、男女別の歌いやすい中心音域へ近づける候補から、無理のない範囲で半音ずつ試してください。
大きくキーを動かす代わりに、男女別の全体オクターブ候補も比較できます。
この曲の最低音はmid2C、最高音はhiEとなっています。
最低音のmid2Cは、多くの方が比較的ゆとりを持って出せる範囲内です。
歌いやすさという観点で考えると、低音域でつまずく心配はあまりないでしょう。
一方で、最高音のhiEはかなり高めの設定です。
一般的な男性の音域からは大きく突き出ているため、いかにこの高音を響かせるかが最大の関門になります。
男性の目安:原キーでは、男性は高音が「かなり高い」、低音が「普通」の目安です。
推奨キーは「キー+5&オク下(キー-7と同じ実歌唱域)/キー-7前後」です。
男性はキー-7(mid1F〜hiA)が標準的な目安です。
このキー設定を使う場合は、オクターブ変更は基本的に不要です。
一方、大きなキー変更を避けたい場合は、「推奨:キー+5&オク下」(実際の歌唱域mid1F〜hiA、標準的な目安)、または「原キー&オク下」(実際の歌唱域mid1C〜mid2E、楽に歌える目安)、または「キー+1&オク下」(実際の歌唱域mid1C#〜mid2F、楽に歌える目安)のように、メロディー全体をオクターブ変更して歌う設定も比較できます。
女性の目安:原キーでは、女性は高音が「やや高い」、低音が「普通」の目安です。
推奨キーは「キー-2前後」です。
女性はキー-2(mid2A#〜hiD)が標準的な目安です。
このキー設定を使う場合は、オクターブ変更は基本的に不要です。
おすすめキーは、最高音・最低音だけでなく、音域の中央付近を基準にした目安です。
実際には声質や発声方法に合わせ、前後を確認してください。
Xを歌ってみた感想
音域全体を見てみると、最低音mid2Cから最高音hiEまでと非常に幅広い構成になっています。
一般的な成人男性の音域と比べると、最高音付近はかなり高い位置にあります。
そのため、ただ声を出すだけでも一苦労です。
低音から高音までスムーズに繋げるというよりは、高いエネルギーを保ちながら高音域をいかに突き抜けるかが鍵となります。
全体を通して難易度は高めですが、その分挑戦しがいのある曲だといえます。
実際にこの曲を歌ってみると、女性の方のほうが音域的には自然にフィットしやすい印象を受けました。
男性が歌う場合は、キーを下げたりオクターブ下で対応したりしても、低音域に十分な余裕があるので無理なく歌えるはずです。
歌っていて一番盛り上がると感じるのは、やはりみんなで声を合わせる掛け声のパートです。
X JAPANの世代の方はもちろん、最近の若い世代の方でも、この曲の知名度は圧倒的なので自然と声を出してくれます。
その一体感はカラオケならではの楽しみですね。
音域に関しては、アーティストの中でも特に最高音が高い部類に入ります。
ご本人の歌唱を聴いていると、裏声に逃げず地声で強く張り上げているように聞こえるのが特徴です。
この荒々しさこそが曲のカッコよさにつながっているのだと思います。
もし高音を出すのがキツいなと感じたとしても、そこをあえて無理に張り上げることで、いい意味での荒々しさが生まれます。
綺麗に歌い上げようとせず、多少声を絞り出すような感覚で歌うと、より曲の雰囲気に近づけるのではないでしょうか。
カラオケで歌うときは、「いかに高いテンションを維持するか」を意識してみてください。
技術的に完璧を目指すよりも、その場の勢いや荒っぽさを味方につけて歌い切るほうが、聴いている側も一緒に盛り上がれるはずです。
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高音が苦しい曲をもっと楽に歌いたい方へ
サビの高音で喉が苦しくなったり、原キーで歌うと声が安定しない場合は、発声の使い方が原因になっていることもあります。
高音を無理に張り上げず、自分に合った出し方を見直してみるのも一つの方法です。








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