Mark Ronsonの「Uptown Funk feat. Bruno Mars」について、音域や難易度、キー調整の目安、実際に歌ってみた感想をまとめました。
世界的な大ヒット曲ですが、カラオケで歌いこなすにはかなりのコツが必要です。
自分が歌えるかどうかの判断基準にしてください。
本サイトではカラオケDAMでの音域を載せています。
そのため、カラオケDAMの採点範囲のみの音域情報となっており、一部原曲と異なる場合があります。
Uptown Funk feat. Bruno Mars/Mark Ronsonのカラオケ音域と歌い方のコツ【DAM】
Uptown Funk feat. Bruno Mars/Mark Ronsonの音域情報

音域・歌いやすさ早見
男女とも、キーを±7まで動かしても全体を歌いやすい範囲へ収めにくい楽曲です。
表示されたキーだけで無理に合わせず、低音だけオク上、高音だけオク下にする方法も検討してください。
音域の特徴・難易度・おすすめキー
本作の音域は最低音がmid2Dから最高音がhihiDとなっており、音域幅は約2オクターブと男性曲としては広めです。
最低音のmid2Dは男性にとっては標準的な低さですが、最高音のhihiDは一般的な男性の限界を遥かに超える超高音域です。
女性にとっても地声で出すのは非常に厳しい高さであり、低音側も女性には少し低めです。
原曲の男性ボーカルのイメージ以上に、上下ともにかなり負荷がかかる音域構成になっています。
難易度は「かなり難しい」に分類されます。
音程を合わせる以前に、それっぽい歌として成立させるまでが本当に大変な曲です。
アップテンポな英語詞をリズムに乗せながら、独特のアクセントや語尾の処理、短く切るフレーズ、掛け声を自然に入れる必要があり、相当な練習が必要です。
原曲を聴いて歌うだけでは自分のズレに気付きにくいため、録音して聴き直し、修正する作業を繰り返すことをおすすめします。
【男性のキー調整目安】
高音が「超高音域」で、低音は「普通」です。
キー調整だけではほぼ不可能なため、高音パートを1オクターブ下げて歌う「オク下歌唱」を強く推奨します。
キーを大きく下げても原キーのままでも、高音はオク下が現実的です。
【女性のキー調整目安】
高音が「かなり高い」で、低音は「普通」です。
高音に合わせてキーを下げると今度は低音が沈みすぎて出なくなります。
そのため、キーを-4前後に設定しつつ、低音パートは1オクターブ上げて歌う(オク上)という組み合わせを検討してみてください。
Uptown Funk feat. Bruno Marsを歌ってみた感想
「Uptown Funk feat. Bruno Mars」は、とにかくグルーヴ感が抜群で、ノリに乗って歌えたときの爽快感は他の曲では味わえないものがあります。
ファンク特有のハネるようなリズムや、曲中に散りばめられた掛け声は、歌っていて最高に楽しいポイントです。
ただ、原曲をただ聴いて口ずさんでいるときと、実際にカラオケのマイクを通して歌うときとでは、体感の気持ちよさが全く違います。
自分の声がオケに対してどう響いているのか、リズムにしっかり乗れているのかが非常にシビアに響く曲です。
声質としては、少しハスキーでエッジの効いた声や、ファンキーな太さがある声と抜群に相性が良いと感じます。
綺麗に整った歌声よりも、少し遊び心のある、泥臭いノリを出せる声の持ち主なら、この曲の魅力を最大限に引き出して最高に気持ちよく歌い上げることができるはずです。
Uptown Funk feat. Bruno Marsの歌い方のコツ
この曲を歌いこなす最大のコツは、個々の難所を突破することではなく、最初から最後までノリを崩さずに1曲の歌として形にすることです。
アップテンポな英語詞の発音や、言葉を入れるタイミング、細かなアクセント、そして短く切るフレーズ処理を同時に成立させなければなりません。
発声においては、声を張り上げすぎず、息を素早く吐き出すようにして言葉を短く切ることを意識してください。
特にファンク特有のグルーヴを維持するためには、ダラダラと歌わず、一音一音に鋭いアクセントを置くことが重要です。
また、曲中に何度も出てくる掛け声は、恥ずかしがらずに全力でノリ良く発声するのがコツです。
まずはテンポを落として英語のフレーズを口に馴染ませ、リズムと発音が完全に一致するまで部分的な区間練習を繰り返すのが近道です。
カラオケでの印象
みんなの前で歌えば「何か聴いたことがある!」と間違いなく盛り上がる超有名曲です。
しかし、リズムの取り方や英語の発音がとにかく難しいため、途中でグダりやすいという罠があります。
ノリの良さが最大の魅力である分、リズムが崩れると一気に場が冷めて、厳しい空気になりかねません。
実は私にも、中学生くらいの頃に「洋楽を歌えたらモテるのでは」と勘違いし、この曲を選んで大失敗した苦い経験があります。
自分ではかなり練習したつもりで女子の前で披露したのですが、逆に気を使われて必死にフォローされるという、非常に恥ずかしい結末を迎えました。
洋楽は、自分ではそれなりに歌えているつもりでも、録音して客観的に聴くと想像以上に厳しい仕上がりになっていることがよくあります。
人前で披露する前に、一度はスマホなどで録音して仕上がりを確認しておくことを強くおすすめします。
「Uptown Funk」は、抜群の知名度とノリの良さを誇る一方で、カラオケで歌いこなすには相当なリズム感と事前の練習が求められる難曲です。
無理に原キーで歌おうとせず、オク下やキー調整を賢く使いながら、まずは録音して自分の歌声を客観的にチェックしてみてください。
しっかり準備して、最高にカッコよく歌い上げましょう!
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hihi域の曲をもっと安定して歌いたい方へ
hihi域が出てくる曲は、音が高いだけでなく、裏声・ミックス・地声感の切り替えも難しくなりやすいです。
無理に出そうとすると喉に負担がかかりやすいため、高音の出し方を一度見直してみるのも一つの方法です。








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