今回はMariah CareyさんのEmotions [エモーションズ]の音域を取り上げます。
マライア・キャリーの名曲「Emotions」は、その圧倒的なボーカルワークで聴く人を惹きつける楽曲です。
カラオケで挑戦するとなると、やはり真っ先に浮かぶのはあの超高音のフレーズではないでしょうか。
難易度の高さは覚悟の上という方も多いはずですが、まずは全体的な音域の特徴をしっかり押さえておきたいところです。
本サイトではカラオケDAMでの音域を載せています。
そのため、カラオケDAMの採点範囲のみの音域情報となっており、一部原曲と異なる場合がございます。
Emotions [エモーションズ]/Mariah Careyのカラオケ音域と歌ってみた感想
この曲の音域は、最低音mid1Cから最高音hihiEと非常に幅広いです。
一般的な成人男女の音域を大きく超えており、カラオケで歌うとなると相当な苦戦を強いられることは間違いありません。
低音域から高音域までを自在に操る高い歌唱力だけでなく、広範囲をカバーするスタミナや声のコントロールが求められる超難関曲と言えます。
Emotions [エモーションズ]/Mariah Careyの音域情報
![Emotions [エモーションズ]/Mariah CareyのカラオケDAM音域画像](https://hisatono.com/tono/wp-content/uploads/2026/05/range_3-2.png)
最低音:mid1c
最高音:hihiE
Emotions [エモーションズ]の音域:mid1c~hihiE
最低音はmid1C、最高音はhihiEという構成です。
最低音のmid1Cは一般的な女性の地声域よりもかなり低く、男性であっても無理なく出せる人は限られる音域です。
一方で最高音のhihiEは、一般的な成人男女が地声で出すのはほぼ不可能なレベルの高さとなります。
低音域の安定した響きと、突き抜けるような超高音の出し分けが、この曲を歌いこなすうえでの大きなハードルになると感じます。
Emotions [エモーションズ]を歌ってみた感想
実際に歌ってみると、やはり突き抜けるような超高音が最大の壁だと感じました。
ホイッスルボイスまで採点範囲内に入ってくるため、最高音hihiEという数字はまさに脅威です。
ただ、高音ばかりに注目してしまいがちですが、最低音もかなり低いのがこの曲の恐ろしいところです。
女性であれば地声でしっかり響かせるには相当限られた人でないと難しいですし、男性であっても低音が出ない、あるいは出せても余裕がないというケースが結構出てくるはずです。
音域が広いというだけでもハードルは高いですが、この曲を歌いこなす難しさはそれだけではありません。
細かく変化するキーやリズムを正確に拾うのはもちろん、何よりも歌声に力強さと繊細な表現力が欠かせません。
それらが伴わないと、どんなに高い音が出ても聴いていて少しつまらない歌になってしまう感覚があります。
才能がある人の中でも、相当なトレーニングを積んだ超上級者でなければ、完璧に歌いこなすのは不可能に近いのではないでしょうか。
カラオケで選曲する際は、自分の声がどこまで届くのか、そしてどう表現したいのかをじっくり見極めてから挑戦することをおすすめします。
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