今回はクリスタルキングさんの愛をとりもどせ!!の音域を取り上げます。
一度聴いたら耳から離れない、エネルギッシュな名曲ですよね。カラオケで選曲すると、場の空気が一気に盛り上がるパワーを持っています。ただ、いざ自分で歌おうとすると、あのパワフルな響きをどう出せばいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。今回はそんな本作の音域や、歌ってみて感じたポイントをまとめていこうと思います。
本サイトではカラオケDAMでの音域を載せています。
そのため、カラオケDAMの採点範囲のみの音域情報となっており、一部原曲と異なる場合がございます。
愛をとりもどせ!!/クリスタルキングのカラオケ音域と歌ってみた感想
音域は最低音mid1F#から最高音hiCまでとなっています。数値だけ見ると極端に広いわけではありませんが、全編を通じてエネルギーを維持する必要があるため、スタミナ配分が重要です。低音域から高音域へ駆け上がるようなフレーズが多く、単に高い声を出すだけでなく、低音からしっかりと支えていく安定感が求められる構成です。中盤で力尽きてしまわないよう、喉の開きを意識して余裕を持って歌い出すのが完唱のコツといえそうです。
愛をとりもどせ!!/クリスタルキングの音域情報

最低音:mid1F#
最高音:hiC
愛をとりもどせ!!の音域:mid1F#~hiC
最低音がmid1F#、最高音がhiCという構成です。一般的な男性の音域を考えると、最低音のmid1F#は決して低すぎませんが、この曲の場合はメロディの基盤となる部分でこの音域が使われることが多いため、意外と地声の響きを作るのが難しい印象を受けます。一方で最高音のhiCは、男性にとってはかなり高めの音域に分類されます。どちらかといえば、この高音域をいかに窮屈にならずに歌い切るかが、難易度を大きく左右するポイントになるでしょう。極端に広い音域ではありませんが、高い位置での発声が長く続くため、音のコントロールに注意が必要です。
愛をとりもどせ!!を歌ってみた感想
実際に歌ってみると、やはりツインボーカルならではのパワー感を一人で表現することの難しさを実感します。まず感じたのは、最低音が意外と高いという点です。男性が歌う場合、低音域でしっかりと芯のある声を出そうとすると、喉に力が入りやすくなってしまいます。その後の高音への切り替えもハードルになるので、全体的に男性にとってはかなり高音がキツイ曲だと感じました。
逆に、女性ボーカルの方がキーの収まりが良く、歌いやすい印象を受けます。男性が歌う場合は無理をして喉を痛めないよう、キー下げも視野に入れて調整するのが賢明です。ただし、この曲特有の疾走感や勢いを大切にしたいなら、なるべく原キーで挑戦したいところですよね。原キーにこだわりたい方は、予約の段階でしっかり確認しておくことをおすすめします。
歌い方のコツとして、ロングトーンをカッコよく決める場面があるのですが、これが中々難しいです。息が続かなくなると音が不安定になりやすいので、フレーズの頭でしっかりと息を吸い込み、最後まで音を押し出すイメージを持つと良いでしょう。
余談ですが、最近アニメが新しく放送されていますよね。本作を新しく担当されているのはX JAPANのToshlさんですが、あの圧倒的な歌唱力と個性が、この曲の持つ熱量に非常にマッチしていると感じます。改めて曲の魅力を再確認させられました。
カラオケで歌う際は、無理に張り上げようとせず、まずはリラックスして全体を歌い通すことを優先してみてください。特に高音部分で力みすぎると後半のスタミナが持たなくなるので、余裕を残しながら歌う意識を持つと、より原曲の雰囲気に近づけるはずです。
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